海信です。
2月14日はホームグランドの古座の磯に上物狙いで行ってきました。
「上物」と言っても、今シーズン、グレを捨てて大物狙いに絞っている海信は、例によって真鯛、石鯛、コロダイの良型を求めて、ポイントを探すのですが・・・笑
前日(13日土曜日)の情報では、「二日くらい前から水温が18度まで上がった」との事。
18度の水温は、僕の一番好きな数値ですが(僕だけじゃ無いと思いますが)、2月ののこの時期にチョット高すぎるなぁ・・・、なんて、話を船頭としてましたが、案の定全体的な雰囲気はイマイチでした。
とは言え、今年の古座は当たればデカイ!
14日も出ました、4キロクラスが・・・

(68cm、4キロジャスト、嬉しさ爆発です(^_^)v)

(体高があって太いです。美味しいです、こう言うのは・・・笑)
今年の古座の真鯛は2キロクラスの良型から3キロ、4キロ、5キロクラスの大型まで、結構数が出てます。真鯛は当たり年かもしれませんね。
僕の予想では、古座名物の謎の魚は、真鯛が一番多いと見てます。
ナンと言っても、古座は串本の水道からちょうど出た位置にあるし、串本の水道は真鯛のメッカでもあるので、本来魚影は濃いはずです。
グレの仕掛けで2号くらいのハリスで、コイツに磯際で当たられたら、さすがに苦しいですね。
大型真鯛を釣ったのは、常連の浜口さん。
一週間前は、所長島で2発切られたということで、この日の朝一番は3号ハリスを掛けていたとの事。取れるときは、こんなもんですね。
僕の方は、真鯛狙いで大箱の船着きに入りましたが、真鯛はノーヒット。
前日は、この場所でハリを伸ばされたとの事だったので、朝一番は気合の6号ハリスでしたが、完璧にノーヒットでした。
干潮を過ぎて、潮が満ちだして、アイゴの小型が口を使ってくれたので、この時合いをナンとか物にしたいと思っていたら、良型のチヌが口を使ってくれました。

(48cm、1キロ750、船着のチヌにしては、あまり大きく無いです、これで・・・笑)
この後、ヤズ(ハマチの幼魚)を一発拾って、終わってしまいました。

水温が上がっている割には、エサトリの活性が低いので、多分、コイツ(ヤズ)がウロウロしていると思ってましたが、これはバッチリ当たってました。
この18度に上がった水温が16度くらいで落ち着いたら、もっと大きなチヌなども当たりだすと思います。
しかし、大物狙いの極太仕掛けは、こう言う低活性になったときは辛い・・・(^_^;)
アタリを出すのが大変です・・・
悪っちゃんです。
寒グレのカルパッチョ風を作って食ってみました。
今回は、寒グレの身が厚いのでサイコロ状に。
コレッ正解でした。身のコリコリ・シコシコ感とプリプリ感を同時に味わえました。

彩に少々難がありましたが、トマト・人参・セロリ・パセリと
アスパラを加えて、オリーブオイルとレモン汁(ビネガーよりサッパリ感が
一層際立ちます。)粒コショウ・ガーリック・塩を少々ふりかけました。
グレの身自身に少々の甘味がありましたのでその気配が漂い、お刺身とは
オモムキの違う別な食感が。ウ~ン、イタリアンってな感じですか。((+_+))

アルコールはヤッパリ、ワインが合うでしょうね。
生野菜とのコラボで刺身以上に食が進みます。
生魚のカルパッチョはチヌが有名ですが、寒グレのそれにはホンノリ高級感が
漂います。
これは是非お試しアレですよ!(^u^)
そうそう、もしかしたら寒グレの肝や白子を添えるとコクが増して、
これはもう料金を頂いて食べてもらえるくらい、ホッペがおちますよ!
白子や肝が無かったら、ピーナッツや胡桃(くるみ)、アーモンドを砕いて
ふりかけるとこれも絶品かも!!
以上寒グレのカルパッチョ風でした。<(_
_)>
海信です。(^_^)
>生魚のカルパッチョはチヌが有名ですが、寒グレのそれにはホンノリ高級感が
漂います。
ホンマかいな?
「ホンノリ高級感」とか言うてるで・・・
チヌをカルパッチョにしたら美味いと車の中で話をしたので、「では、グレもカルパッチョにして、悪食レポートにアップするべし」でお題を出しました。
とにかく、上物やってるとグレはアホほど釣る事になるので、なんか美味い食い方があったらぜひ知りたい・・・
もうチョット悪っちゃんに色々と実験してもらいます・・・笑
悪っちゃんです。
1月末日。久しぶりの南紀は古座での磯釣り。
獲物は勿論、プリプリ寒グレ!
G社製マスターモデル口太の供養も終え、
D社製のメガトップのデビュー戦でもありました。
でもって初日はボウズ(>_<)。
ションボリその日の磯を後にし(T_T)/~~~、その日の古座の宴に。
そこには、ナナッ
何と鷹羽鯛(タカノハダイ)の塩焼きがメインディッシュ
の一つに!?(・o・)

(丸焼きにします・・・)
評判悪しからぬこのトットちゃん。どのようなものかと一瞬ヒルミましたが、
船長直々の調理。しかもオススメ料理なのだそうで悪食の唾液腺ホルモンが
刺激されました。
この魚が釣れると、磯釣りのシーズンオフを告げると磯釣り師
の間ではあまり歓迎されてはいないのだそうです。

さて、鷹羽鯛(タカノハダイ)の塩焼きの調理方法はいたって簡単。
ウロコを取って、内臓もそのまま触らずにグリルでジックリ塩焼き。
内臓を取らないのは、この魚の脂味を愉しむためなのだそうです。
焼き上がった鷹羽鯛の皮をはがして、おろしショウガと醤油で味付け。
そのまま、箸で磯釣り師たちはその身を口に運びました。
そして誰一人として不味いという人はいませんでした。
私は不味いどころか、これは磯でしか味わえない、贅沢な塩焼き、
他の魚では味わえない独特の風味と、おろしショウガはこの料理のために
あるのではないかと実感しましたね。
正しく絶品です。
我愛読書のダイワ釣魚図鑑(24~5年前に発刊された書籍)では、決して美味いとは
いえない魚の部類に属していましたが、この魚、釣れる場所・時期・鮮度・調理方法
さえ間違わなければ、まことに磯釣り師しか味わうことの出来ない逸品の塩焼きとして
脳裏に、イヤ、舌に強烈な印象を残してくれました。
宴ではこの他、寒グレ、カワハギを贅沢にあしらった、鍋料理も。
不味いはずがありません。
少々食べ過ぎて、久しぶりにメタボ対策を忘却してしまう有様に、後日あさましい
自分を反省(>_<)。
そして、二日目。
お天気はあいにくの雨模様。
しかし、メガトップは本領発揮。
40cmオーバー1.2kgの寒グレとハマチのオマケつきで、大箱でのマスターモデル口太の
供養に一花添えてまいりました。

でもって帰宅して早速、寒グレの生肝&白子をいただきました。
これは昨日の古座宴会で披露してくれましたので、そのまま自宅で再現です。
ごま油と塩少々振りかけていただきます。
魚の脂肪はメタボにとって掛け替えのない栄養なのですね。
体に良いし、味も良い。いい事尽くめの寒グレです。
その味覚は、鳥や牛などの生肝のように脂分はコッテリしてはいますが、後味がアッサリ、口の中でトロけて無くなる様は至宝の高級感と恍惚感のひと時です。(^u^)
何しろ悪さをしない魚油ですから、安心・安全はメタボには持って来いなんですね。(^^)v
寒グレの白子&肝はグレの皮同様、釣り人専用の贅沢フィッシュ・ディナーの定番!!
これ食べた事のない人は残念!!!
世の中、美食はお金だけでは味わえない代表的な寒グレフルコース&鷹羽鯛の塩焼きでした。<(_
_)>
(解説@海信)
タカノハの丸焼きは古座の藤田渡船で、よく話題に上がります。船頭のオススメの料理だったりします。
この料理は鮮度が命で、釣ったその日に食べるか、遅くとも、その翌日までが良いとのこと。内臓を取らずに丸焼きにするのは、モツの味がを出すためですが、生姜が美味く磯臭さを消して、珍味と言えると思います。
水温が下がっときに釣れる魚で、余り歓迎される代物ではありませんが、食べてみるとチョット意外な感じがしました。
グレの白子は、ごま油と潮で頂きましたが、これは美味しいです。塩をしてキッチンペーパーで水気をシッカリと取って身を締めてからごま油と塩で頂きます。
独特のにおいはありますが、酒の肴にピッタリで、僕は結構好きかも?
この日は48センチのグレを刺身にして、アラでだしを取って、カワハギの鍋に使いました。とても美味しかったです。
しかし、この手の美味しい料理では「悪食」にならんなぁ・・・(^◇^)
次は何を食ってもらうか・・・
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