悪っちゃんです。
寒グレのカルパッチョ風を作って食ってみました。
今回は、寒グレの身が厚いのでサイコロ状に。
コレッ正解でした。身のコリコリ・シコシコ感とプリプリ感を同時に味わえました。

彩に少々難がありましたが、トマト・人参・セロリ・パセリと
アスパラを加えて、オリーブオイルとレモン汁(ビネガーよりサッパリ感が
一層際立ちます。)粒コショウ・ガーリック・塩を少々ふりかけました。
グレの身自身に少々の甘味がありましたのでその気配が漂い、お刺身とは
オモムキの違う別な食感が。ウ~ン、イタリアンってな感じですか。((+_+))

アルコールはヤッパリ、ワインが合うでしょうね。
生野菜とのコラボで刺身以上に食が進みます。
生魚のカルパッチョはチヌが有名ですが、寒グレのそれにはホンノリ高級感が
漂います。
これは是非お試しアレですよ!(^u^)
そうそう、もしかしたら寒グレの肝や白子を添えるとコクが増して、
これはもう料金を頂いて食べてもらえるくらい、ホッペがおちますよ!
白子や肝が無かったら、ピーナッツや胡桃(くるみ)、アーモンドを砕いて
ふりかけるとこれも絶品かも!!
以上寒グレのカルパッチョ風でした。<(_
_)>
海信です。(^_^)
>生魚のカルパッチョはチヌが有名ですが、寒グレのそれにはホンノリ高級感が
漂います。
ホンマかいな?
「ホンノリ高級感」とか言うてるで・・・
チヌをカルパッチョにしたら美味いと車の中で話をしたので、「では、グレもカルパッチョにして、悪食レポートにアップするべし」でお題を出しました。
とにかく、上物やってるとグレはアホほど釣る事になるので、なんか美味い食い方があったらぜひ知りたい・・・
もうチョット悪っちゃんに色々と実験してもらいます・・・笑
悪っちゃんです。
1月末日。久しぶりの南紀は古座での磯釣り。
獲物は勿論、プリプリ寒グレ!
G社製マスターモデル口太の供養も終え、
D社製のメガトップのデビュー戦でもありました。
でもって初日はボウズ(>_<)。
ションボリその日の磯を後にし(T_T)/~~~、その日の古座の宴に。
そこには、ナナッ
何と鷹羽鯛(タカノハダイ)の塩焼きがメインディッシュ
の一つに!?(・o・)

(丸焼きにします・・・)
評判悪しからぬこのトットちゃん。どのようなものかと一瞬ヒルミましたが、
船長直々の調理。しかもオススメ料理なのだそうで悪食の唾液腺ホルモンが
刺激されました。
この魚が釣れると、磯釣りのシーズンオフを告げると磯釣り師
の間ではあまり歓迎されてはいないのだそうです。

さて、鷹羽鯛(タカノハダイ)の塩焼きの調理方法はいたって簡単。
ウロコを取って、内臓もそのまま触らずにグリルでジックリ塩焼き。
内臓を取らないのは、この魚の脂味を愉しむためなのだそうです。
焼き上がった鷹羽鯛の皮をはがして、おろしショウガと醤油で味付け。
そのまま、箸で磯釣り師たちはその身を口に運びました。
そして誰一人として不味いという人はいませんでした。
私は不味いどころか、これは磯でしか味わえない、贅沢な塩焼き、
他の魚では味わえない独特の風味と、おろしショウガはこの料理のために
あるのではないかと実感しましたね。
正しく絶品です。
我愛読書のダイワ釣魚図鑑(24~5年前に発刊された書籍)では、決して美味いとは
いえない魚の部類に属していましたが、この魚、釣れる場所・時期・鮮度・調理方法
さえ間違わなければ、まことに磯釣り師しか味わうことの出来ない逸品の塩焼きとして
脳裏に、イヤ、舌に強烈な印象を残してくれました。
宴ではこの他、寒グレ、カワハギを贅沢にあしらった、鍋料理も。
不味いはずがありません。
少々食べ過ぎて、久しぶりにメタボ対策を忘却してしまう有様に、後日あさましい
自分を反省(>_<)。
そして、二日目。
お天気はあいにくの雨模様。
しかし、メガトップは本領発揮。
40cmオーバー1.2kgの寒グレとハマチのオマケつきで、大箱でのマスターモデル口太の
供養に一花添えてまいりました。

でもって帰宅して早速、寒グレの生肝&白子をいただきました。
これは昨日の古座宴会で披露してくれましたので、そのまま自宅で再現です。
ごま油と塩少々振りかけていただきます。
魚の脂肪はメタボにとって掛け替えのない栄養なのですね。
体に良いし、味も良い。いい事尽くめの寒グレです。
その味覚は、鳥や牛などの生肝のように脂分はコッテリしてはいますが、後味がアッサリ、口の中でトロけて無くなる様は至宝の高級感と恍惚感のひと時です。(^u^)
何しろ悪さをしない魚油ですから、安心・安全はメタボには持って来いなんですね。(^^)v
寒グレの白子&肝はグレの皮同様、釣り人専用の贅沢フィッシュ・ディナーの定番!!
これ食べた事のない人は残念!!!
世の中、美食はお金だけでは味わえない代表的な寒グレフルコース&鷹羽鯛の塩焼きでした。<(_
_)>
(解説@海信)
タカノハの丸焼きは古座の藤田渡船で、よく話題に上がります。船頭のオススメの料理だったりします。
この料理は鮮度が命で、釣ったその日に食べるか、遅くとも、その翌日までが良いとのこと。内臓を取らずに丸焼きにするのは、モツの味がを出すためですが、生姜が美味く磯臭さを消して、珍味と言えると思います。
水温が下がっときに釣れる魚で、余り歓迎される代物ではありませんが、食べてみるとチョット意外な感じがしました。
グレの白子は、ごま油と潮で頂きましたが、これは美味しいです。塩をしてキッチンペーパーで水気をシッカリと取って身を締めてからごま油と塩で頂きます。
独特のにおいはありますが、酒の肴にピッタリで、僕は結構好きかも?
この日は48センチのグレを刺身にして、アラでだしを取って、カワハギの鍋に使いました。とても美味しかったです。
しかし、この手の美味しい料理では「悪食」にならんなぁ・・・(^◇^)
次は何を食ってもらうか・・・
海信です。
1月30日31日の二日間の日程で和歌山の古座へ上物狙いで出かけました。
今シーズン、イマイチ調子の出ない古座の磯ですが、釣行日の二日前から水温が16.7度に上がったということで、少し期待を持って磯に上がりました。
土曜日は所長島に上がりましたが、沖磯の大箱と小箱周辺は、日によってムラが激しく、チョット冷たい川の水が影響しているのかしら?なんて思いました。この日も、魚の卦は、余りなく、朝一番の潮の高い時間帯はノーヒットに終わってしまいました。

干底では当たってくる気もしないので、何か作戦を練らないといけません。今シーズンは古座の謎の魚の"謎解き"を課題にしている海信は、「そうだ!思い切って、イガイを潰して撒いてみよう」なんて考えて、ひたすらチャラン棒でイガイを起してはトンカチでバキバキ潰して、瀬際の底中心に撒いて見ました。(石鯛とかコロダイとか、寄って来ないかしら・・・笑)
満ち始めて潮が樫野向きに飛び始めたので、この時間帯も期待薄、で、午後3時を回って、ようやく潮が落ち着き、先端手前のヨレでやっとアタリを拾いました。


(ギリギリで40cmありました、なんとかボーズを逃れた・・・笑)
で、ほとんど連発で、もうイッチョ追加・・・

昨年の1月末はチヌの年無しなども、この所長島で拾っているので、夕刻の時合いに期待しましたが、グレを二枚釣ったところで後はノーヒット、んんん・・・イガイの効果は翌日に持ち越しか?なんて思いながら納竿しました。
31日の日曜日は、午後から雨の予想です。風が東に振るということで14時上がりにしましたが、鯛狙いで九龍島に上がりました。
前々回の釣行では63cm、3.2キロを釣りましたが、そのとき横にいた同じ人が31日も来てました。どうしても真鯛を釣りたい彼は、カゴ釣りをするとの事・・・笑
と言うわけで、彼と二人で九龍島に上がり、カゴ場をカゴ釣りに任せて、僕は赤島向きの潮を探す事にしました。赤島向きは瀬際で石鯛も当たるところ、正月島寄りに奥に入れば、チヌも釣れるし、なんとかなるかな?と思いましたが、潮の流れは不安定で、的が絞り辛い釣りになってしまいました。
結局、僕はノーヒット。フグにコッパにフグに素針に、最後はオジサン(海ヒゴイ)でチャンチャンでした。(^_^;)
カゴ釣りは小型ですが、鯛がヒットしました。

(初の真鯛ゲット、小型とは言え、これは嬉しいものです)
前日、イガイを潰して入れた所長島は朝一番の時合いで良型を含む8枚のグレをゲット。


(最大43cm、お見事です)
大箱に行った悪食レポートの悪っちゃんは42センチのグレとヤズを一発ゲット!

(
ロッドをへし折られた大箱ワレでのリベンジ釣行でした)
昨年のデータでは、2月、3月は謎の魚もたくさん当たりだすので、僕はひたすらこれを狙います。全体的に、ムラはありますが、寒グレってこんなもんだと思います。ぜひ、古座の磯でお会いしましょう。
海釣りマニアウェブマスター:海信の公式ブログ