12月12日、13日の土日で、四国南西部、中泊の磯にグレを狙って釣行してきました。
僕が利用しているのは、もう10年以上お世話になっているつばめ渡船さん。ここ数年は、ネットの仕事が忙しくて、ほとんど行ってなかったんですが、2日間、気持ちよく釣りをさせてもらいました。

沖磯(七十バエ)周辺は食いがイマイチとのことで、鹿島周辺に下ろすとのこと。
鹿島のハナにある松島の東側に一組降ろした後に、直ぐに僕の名前が呼ばれました。
降りたところは鹿島の突端の観音崎の左側で、この日の風裏で、まあ何とか釣りが出来そうと思える場所でした。
松島の水道を早い潮が抜けるため、ここいらは本流に引かれる潮をキッチリと狙う釣りになります。前情報では、口太も「中泊サイズ(37、8㎝から41、2cm)がポツポツとアイゴが多い」とのことだったので、それなら1.5号のロッドで色々と潮に聞きながら攻める釣りを考えました。
マキエをしだして1時間ほどで、磯際に良型の魚体を確認できるようになりました。茶色ですが、反転すると黄色が見えます。
「ヒブダイ(キバンドウ)が群で・・・」(^_^;)
中には、60cmを超えるような大型も見えます。こいつがウロウロしているせいでしょうか、エサトリ以外の卦は、ほとんど無く、グレなんてトンでもない話と見えました。
「仕方ないので、コイツに遊んでもらおう・・・(笑)」
ウキ下二ヒロにして、ベタ際でマキエとサシエを同調させると、一発で当たってきました。

(メチャクチャ絞ります、コイツは・・・笑)
鹿島周辺は、特にヒブダイが多いポイントだと思います。これまでに何度か釣ってますが、この日は、特に数が多かったと思います。連発で何度も当たりますが、そのうちに、道糸が伸びてしまって、1秒で高切れが続くようになりました。仕方が無いので、2号ロッドで4号の道糸を使用してハリスも4号にして、「これで仕留めたるぅ(気合)」で勝負すると、今度は3秒で吹っ飛ばされるし、クッション水中が負荷になって道糸は飛ぶし、結構ムキになって釣って遊んでました。(^◇^)

(結局8つ釣って、チョットだけ溜飲を下げましたが・・・笑)
終わり間際、松島の水道を本流が流れ始めたので、この引かれ潮を狙って、まじめにグレを狙ってみる事にしました。
一発で・・・

これを釣ったとは、また、ヒブダイが連発で当たり出したので、納竿としました。
翌日は、ナガハエの丘向き(通称「小ダコ」)に陣取って、連れのAさんに本流釣りを初体験してもらいました。45cmほどのグレを釣ったAさんは大喜びで、本流釣りが病みつきになりそう・・・だそうです・・・笑
僕は、引かれ潮を狙って、一枚45cmほどのグレを出しましたが、まあこんなもんでOKにしておきます。(二日酔いがひどくて、半分は死んでました・・・笑)

ヒブダイが湧いていたり、ハタが当たったり、チョイとまだ水温が高めですね。
もう1、2度水温が下がって安定すると、爆釣が始めると思います。年末くらいにもう一回行ってみたいと思います。

