1月10日、11日で和歌山の古座(藤田渡船)に行ってきました。
3日の初釣りで完全ボーズを食らったのでリベンジをと考えてましたが、真鯛の良型がスッキリさせてくれました。

(55センチほどありました)
10日は連休中日と言う事で、3日と同様たくさんのお客さんが藤田渡船を訪れてました。僕は、11日の釣りもあるので、場所決めなどは全て船頭任せで常連の人たちと冗談を飛ばしあったりしてました。(笑)
この日、最初に降りたのはタイ島で、前日に2発バラシがあったとの事。船頭の予想ではサンバソウでは無いかということで、一応2号の竿で様子見がてら、仕掛けを打ち返します。
磯際はアジが湧いて釣りにならないので遠投で攻めますが、強い風のため、仕掛けを重くしないと(タナまで仕掛けが)入らないので3Bとか使いますが、これだと入りすぎでイソベラとか当たってきます。攻めあぐねていると、12時の船で九龍島が空くので、そちらに場所移動と船頭の指示がありました。

(鯛狙いと言う事でハナのカゴ場に陣取ってみました)
九龍島は真鯛が当たっているとの事で、上物のメインポイントは外してカゴ釣りのポイントへ入りました。タナは2本(7ヒロ)とのことでしたが、とりあえず4ヒロ半で際から狙ってみます。
5分もしないうちにアタリがあり、強烈な締め込みで3号ハリスが飛びます。場所移動でロッドを伸ばしたまま移動したのですが、どうもハリスに傷が付いていたみたいです。で、ハリス交換をしますが、どうも大型がありそうな気配を、なんとなく感じました。このときのために4号も5号も用意しているので、4号ハリスでチャンレンジします。
1時間ほど仕掛けを打ち返し、際で竿までドカンとくるアタリを拾いましたが、強烈な突っ走りを見せます。強い引きにドラグが鳴いてしまい、左の瀬に道糸が触れてしまってラインブレイク。
「こりゃ大変・・・、ゴッツイのがおる・・・」
こうなると、グレはそっちのけで古座名物の謎の魚1本に狙いを絞ります。せっかく持ってきている5号ハリスを取り出して、際を重点的に攻めます。
16時を回って、いよいよ雰囲気が出てきました。
サシエサは残ってそのまま上がってきます。エサトリが消えて、「ドカン」が来る事が、ある程度予想されるような状況です。
で、予想通り「ドカン」がドカンと来て、5号ハリスのチモトから吹っ飛ばされます。
「んんん・・・、サンバソウかキツ(イズスミ)か???」(まあ、たいてい、このどっちかです・・・笑)
針を本流用の真鯛フカセ(何号か忘れた・・・)に変えて、「次に当たったら取る」と気合を入れ直します。
いよいよ、最後の1投となったとき、穂先にドカンと来るアタリ!

(2号のロッドに5号のハリスですから、このくらいは余裕の取り込みです)
これが、55センチの真鯛でしたが、ベタ際で当たったし、てっきりサンバソウのチョイマシと思っていたので、「なんじゃ?鯛か?」って気分でした。(^_^;)
しかし、感じはつかめたので、翌日、もう一回九龍島で頑張ろうと決めて、この日は納竿しました。




