1月30日31日の二日間の日程で和歌山の古座へ上物狙いで出かけました。
今シーズン、イマイチ調子の出ない古座の磯ですが、釣行日の二日前から水温が16.7度に上がったということで、少し期待を持って磯に上がりました。
土曜日は所長島に上がりましたが、沖磯の大箱と小箱周辺は、日によってムラが激しく、チョット冷たい川の水が影響しているのかしら?なんて思いました。この日も、魚の卦は、余りなく、朝一番の潮の高い時間帯はノーヒットに終わってしまいました。
干底では当たってくる気もしないので、何か作戦を練らないといけません。今シーズンは古座の謎の魚の"謎解き"を課題にしている海信は、「そうだ!思い切って、イガイを潰して撒いてみよう」なんて考えて、ひたすらチャラン棒でイガイを起してはトンカチでバキバキ潰して、瀬際の底中心に撒いて見ました。(石鯛とかコロダイとか、寄って来ないかしら・・・笑)満ち始めて潮が樫野向きに飛び始めたので、この時間帯も期待薄、で、午後3時を回って、ようやく潮が落ち着き、先端手前のヨレでやっとアタリを拾いました。


(ギリギリで40cmありました、なんとかボーズを逃れた・・・笑)
で、ほとんど連発で、もうイッチョ追加・・・

昨年の1月末はチヌの年無しなども、この所長島で拾っているので、夕刻の時合いに期待しましたが、グレを二枚釣ったところで後はノーヒット、んんん・・・イガイの効果は翌日に持ち越しか?なんて思いながら納竿しました。
31日の日曜日は、午後から雨の予想です。風が東に振るということで14時上がりにしましたが、鯛狙いで九龍島に上がりました。
前々回の釣行では63cm、3.2キロを釣りましたが、そのとき横にいた同じ人が31日も来てました。どうしても真鯛を釣りたい彼は、カゴ釣りをするとの事・・・笑
と言うわけで、彼と二人で九龍島に上がり、カゴ場をカゴ釣りに任せて、僕は赤島向きの潮を探す事にしました。赤島向きは瀬際で石鯛も当たるところ、正月島寄りに奥に入れば、チヌも釣れるし、なんとかなるかな?と思いましたが、潮の流れは不安定で、的が絞り辛い釣りになってしまいました。
結局、僕はノーヒット。フグにコッパにフグに素針に、最後はオジサン(海ヒゴイ)でチャンチャンでした。(^_^;)
カゴ釣りは小型ですが、鯛がヒットしました。

(初の真鯛ゲット、小型とは言え、これは嬉しいものです)
前日、イガイを潰して入れた所長島は朝一番の時合いで良型を含む8枚のグレをゲット。


(最大43cm、お見事です)
大箱に行った悪食レポートの悪っちゃんは42センチのグレとヤズを一発ゲット!

(ロッドをへし折られた大箱ワレでのリベンジ釣行でした)
昨年のデータでは、2月、3月は謎の魚もたくさん当たりだすので、僕はひたすらこれを狙います。全体的に、ムラはありますが、寒グレってこんなもんだと思います。ぜひ、古座の磯でお会いしましょう。

