4月4日は、大阪府の岸和田一文字で開催されたハネ釣り大会に参加してきました。
当日は天候にも恵まれ、300人近いアングラーでにぎわいました。いや、楽しかったです・・・笑
この日は、ネットで知り合いになった地元アングラーしか知らない爆釣北近畿の海釣り情報の管理人・釣好師君が「ハネ釣り大会に参加したので、連れて行って」って言うんで、一緒に行ってきました。
釣好師君は、初めてのエビ撒き釣りですが、少し戸惑いもあるなか、見事に一発取りました。その模様は彼のブログで紹介されるでしょう・・・(楽しみですね・・・笑)
ハネ釣り大会前々日くらいまで、大阪は天候が思わしくなく、雪が降ったり雨が強かったりで、水温が低下気味の感じでした。前日釣行したアングラーに前情報を聞きましたが、思わしく無いとのこと。
北近畿からのお客さんもいるのに、「思わしくない」ですが、こう言う場合、中波止でセイゴを狙いつつも、良型を仕留める釣りが岸和田一文字にはあります。ドンズバでそれをやってみようって事になりました。
中波止2番の南側の水路の横に一番船はつけましたが、常連が3人ほど入ったので、北側の水路を目指しますが、ココも入りたい人が早足で行くので、これも譲って、真ん中の通称「ボックス前」の外向きに釣り座を構えました。(常連なら知っている丸秘ポイントですが、相当通わないとココは知らんかも・・・笑)
「暗いうちにマキエを効かせていれば、明るくなってから直ぐにアタリが出だす」が定番ですが、前情報の寒さでは、明るくなってからの勝負の方が有力と見てました。と言うわけで、ゆっくりと準備をして、電気ウキを変えてからの勝負と読みました。
6時を回って読みどおりのアタリが直ぐに来ます。しかし、食い込みが異常に渋く、これが素針・・・(あれ?)
マキエがシッカリと入ってないか、潮のコンディションが悪いか、こう言うのは、どっちかです。
南側の水路を見るとハネ研の今中さんが、頻繁に竿を曲げているし、潮のコンディションは、そう悪く無いと見ました。だとすると、「エサがシッカリとポイントに入ってないなぁ」と、こう言う読みになります。
こう言うときは、ポイントをピンポイントに絞り込んで、畳一枚分くらいの狭さでマキエを溜め込んでいくような釣りをするのがパターンです。捨石をシッカリと意識して、波止からの距離も一定に保ち、タナだけを探るように釣るのが良いと思います。
具体的には、波止から9mの距離で捨石と海底の境界線部分を狙います。水深は、底まで3ヒロで、狙うタナは2ヒロ半の前後でいけると見ました。
まあ、こう言うところは、アホみたいに通いまくった岸和田一文字なので、卦がありさえすればナンとか出来ます。初体験の釣好師君はビックリしたみたいですが、これがホームグランドには「底まで見えるようになるまで通うべし」と言う僕の持論でもあるし、技の見せ所でもあります。
ただ、デカイのは、よー釣りませんでしたが・・・^_^;

(41センチが最長寸でした、んん・・・、難しい)
食い込みが異常に渋いのを、マキエで躍らせて、ボツボツと1つずつ拾って行きますが、サイズが小さい・・・
終わり間際で、「もしかすると?」を期待しますが、最後の最後も40cm足らずのセイゴで、「ああ、大会には負けたなぁ・・・」、とこんな感じでした。
(当然ですが、勝つ気でやってます・・・笑)
しかし、上がってからは、魚を持っていなくても、何某かの賞品をもらえるのが、ハネ釣り大会の楽しい所でもあります。久しぶりに顔を合わせる釣友との釣り談義なども楽しく、こう言う部分を非常に楽しみにしているので、釣れなかったら釣れないで、それはそれでOKです。

(釣好師は、この参加賞のほか、釣り竿をじゃんけん大会でゲット。んん、転んでもタダで起きないヤツ・・・笑)
僕は、寸足らずを検寸台に乗せたので、敗者復活戦ともいえるじゃんけん大会に回ります。これの2着に入ったので、ダイワのクーラーが当たりました。(^◇^)

(こう言うのがバンバン当たるんですが、参加費は無料です。。。スゴイ)
毎年恒例のハネ釣り大会は、泉州ハネ釣り研究会が主催で、数多くの釣りの関係者の協力の元開催されます。
ハネ研の皆様、ご苦労様でした、今年も本当に楽しませて頂きました。
尚、格段の表彰者の写真は、かいしんげきの釣りのウェブサイトの一つの大阪湾のスゴイ釣り・岸和田一文字の波止釣りのトップページ、および絶好調写真集に掲載してます。
あわせてお楽しみ下さい。
ああ・・・この大会、一回でかいスズキで優勝してみたい・・・(^_^;)



