昨日(4月11日)の釣行では、獲物(釣れたハネ)は少なかったですが、釣れないなら釣れないで、ナンか情報を持って返ろう思って、大阪湾のハネ釣りの第一人者・泉州ハネ釣り研究会の今中会長のエビ活かしクーラーの話を持ち帰りました。(^_^)v

(エビの甲斐性でハネは釣るんや・・・と今中さん)
基本的に、エビ撒き釣りのハネ釣りって言うのは、活きの良いエビをポイントに持ち込まないと仕事になりません。死んだエビでは、極端に食いが落ちるか、中々思うようにアタリすら出せないと思います。
これは、エビ撒き釣りの基本中の基本で、ここにこだわれないアングラーのエビ撒き情報は疑って掛かった方が良いといっても過言ではないくらい重要なポイントです。
エビ活かしクーラーは市販の物(例えば「飛び出すエビ元気」など)でも十分ですが、ハネ釣り中毒患者?には、ここに強烈に拘り(こだわり)を持つ人などもいます。今中会長もご他聞に漏れずと言った所です。

(ステンレスの中網です、小さいほうの枠の中に、サシエを入れるようになってます)
サシエにするエビは、比較的大きな物が良く、小さめのエビはマキエに使う方が得策です。これを段取り良くするための仕分け構造ですね。また、竿受けの設置や、バックを取り付けるなどして、収納を極限まで小さく収めてます。
自作で作る場合、さすがにここまでの物は作りづらいです。ただ、クーラーの内側の大きさに合わせて、ステンレスで枠を作り、内側のサイズに合わせて網戸に使用する網で内側ネットを自作するのは有力です。(僕は以前、こうやってました)
また、サシエ用の枠ですが、100円均一などに行くと、台所用品でピッタリ使えるものとか売っていたりします。次に100均に行かれるときは、使えそうなものを注意してみるようにされるのも良いと思います。
エビクーラーは、ハネ釣りに使うものは、持ち込むエビの量が多いですから、11Lタイプのものが良いです。また、エアーポンプもナショナルの物を使うのがオススメで、安物は止まってしまったりするので、エビが死んでしまって、その日の釣りはそれまでにされる事もあります。
クーラーのサイドに取り付ける竿受けも、角度の調整が効く物にしましょう。テトラからの釣りなどでも、角度が変えれれば重宝します。
エビクーラーは、週に一回から2週に一回程度の釣行なら、数年は使えます。少し、奮発して良質のものを選んで、色々と工夫を重ねるのが面白いです。

(「10000円ほど掛かるんや、けど、特注やから売ってないで・・・」と今中さん)
しかし、ステンレスでここまでのものを用意するとは・・・(^_^;)
金属加工が出来る人は、商品化しても良いと思いますよ・・・
こだわりたい人も多いと思うので・・・
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