無料レポート「エビ撒き釣り8つのキモ」を請求頂いた、大阪府のOさんから、以下のご意見を頂きました。
> いつも楽しく拝見させていただいています。
> 磯でフカセ釣りもしておりますので大変勉強になります。
> いつかは大型マダイをゲットしたいと思っております。
磯の真鯛のフカセ釣りは、僕の得意分野の一つです。
ハネ釣りの話を持って言って、鯛釣りの話になっちゃった・・・
って言う話ですが、まあ、エエか・・・と・・・(^_^;)
ちなみに、大型真鯛ゲットの僕のブログ記事はこちら!
(ついでなので、釣り自慢です・・・笑)
真鯛を磯からフカセで狙う場合、僕は大きく分けて、以下の3パターンの仕掛けを使います。参考にして下さいね。
(1)沈め探り釣りで狙う場合

真鯛は、底で釣るのが定番的ですが、早朝のマヅメなど、案外中層まで浮いている事があります。また、沖の早い潮の中をカゴで狙う場合のように、遠投に分があると思われている人も多いと思いますが、磯釣りでは、案外際にいたりします。
このような場合は、過負荷にガンダマを使用した沈め釣りが有力だったりします。
この仕掛けは、際狙いの他、本流釣りでも有力で、口太グレや青物なども、良く当たります。
ウキ下は、カゴ釣りのタナにあわせるとしてますが、おおよそ1本半(5ヒロから5.5ヒロ)くらいにして、潮に任せてドンドンs沈めながら流したり、際狙いなら、ちょうど底まで仕掛けが到達するくらいで、穂先が海面くらいでアッパーラインを調整したりして狙います。
仕掛けが張りやすい上に、当たれば、当然体感ショックです。気持ちいいです。笑
(2)本流をどんどん流す場合で、ある程度タナが解っているとき

真鯛は、基本的にオモリやガンダマを嫌いません。
タナにある程度目安が付く場合は、丸玉オモリでドンドン仕掛けを入れるほうが手っ取り早かったりします。
この仕掛けは、ハリスにガンダマを殆ど要らないです。
オナガが出るところなら、これに当たってくるかもしれないし(オナガは、ガンダマが嫌いです)、真鯛やオナガ、青物なら、殆ど居食いみたいな辛気臭い当たりはしないので、これで十分竿までドカンと来ます。
この仕掛けの難点は、投入の際に仕掛けの絡みが発生しやすいこと、カラマン棒の使用は当然ですが、それでも、絡むときには絡みます。
(大体、遠投を要する場合も多いし・・・)
(3)タナがファジー(いい加減)で、鯛以外でも何か当てたいとき

図が最悪にマズイです(^_^;)が、KZ-GTRのような、仕掛けの落ちが非常に良いウキを使用して、何でもイイから活性を探すようなときで、ついで真鯛を狙うようなときは、こう言う仕掛けを使う場合が多いです。
図では、口ナマリにG2~Bになってますが、水深がそれほど無く(具体的には1本半くらい)、口太グレも一緒に狙うようなら、口ナマリはG5くらいの極小のガンダマを使用するほうが良いです。
水深がたっぷりある場合や、図のように、大型を狙って道糸ハリスの3号以上のゴツイ物を使う場合は、ガンダマもそれなりに大きい物をつけておいた方が得策です。
(これは何でかは、やってみたら解ります、道糸の抵抗でG5くらいのガンダマだと落ちが悪いです)
この仕掛けは、食い込みが抜群なので、当たりは、もちろん体感ショックです。病み付きになります。
これ以外に、ハリスにガンダマを使用で出来ないような場合(オナガが出る、エサトリがてんこ盛り)などは、マイナス負荷のウキを固定にして流す方法などもあります。(天狗ウキの使い方に似てます)
磯釣りでのフカセ釣りは、仕掛けのパターンが多すぎて、これが厄介ですが、慣れてくると、なぜ、このような仕掛けを組み上げるかが理屈で解るようになってきます。そうなると面白いですよ。
なお、1月に釣った真鯛は、1番の仕掛けで釣りました。
和歌山でも、際狙いがメインのアングラーさんは、このような仕掛けを使っている人が多いです。
ただ、口太グレを狙う場合は、道糸を2号以下に、ハリスは2号前後に、針は半スレで6号前後に、ウキの浮力は0号からB程度で、ガンダマももっと小さくすれば、グレも釣れれば、鯛も上手くやれば当たります。
まあ、とりあえずは、こんなもんで・・・(^_^;)
この手の仕掛けは、書き出すと、サイト1個作れるくらいの情報量があるので、感じだけ知っておいて下さいね。



