7月10日は、タコ狙いでホームグランドの岸和田一文字へ行ってきました。
この日は、エビ撒き釣りをやろうか?タコ釣りをやろうか?、少し迷いましたが、頼みの片岡釣りエサ店に活きエビの在庫が少なかったため、女将が「タコ釣り行け!」
と言うわけで、エビは他のお客さんに譲って、僕はタコ釣りということになりました。(^_^;)
(エビ撒きもしたかったぁ・・・笑)
この日の釣りの目的は、泉州ハネ釣り研究会の今中会長の同行取材でもあります。
今中会長には、「エビ撒き釣りのクラシックスタイル」とも言うべき両軸リールを使用しての、のべ竿のように磯竿を操る妙技があるんですが、これを実践してもらって、その一部始終をカメラに収める事。一番の目的はこれでした。
僕は横で、細かいタナなどを調査して、それを報告するなどしようか・・・
なんて思ってましたが、おそらくそんな事しなくても、今中会長なら、何とかしてくれるだろうし、邪魔なようならタコ釣りでも・・・、なんて思って、両方の道具を揃えて置いたわけですね。
しかし、エビがないからタコ釣り・・・とは、チョット思ってなかったです。(^_^;)
(この日だけですから、11日の日曜日からは大丈夫です)
エビ撒きの朝一は、メバルが邪魔をしている感じ・・・
僕は20号のタコジクをそこら中に放り込んで色々と探るわけなので、少し距離を置いて、遠めで会長の釣りを見てました。
「まあ、少し、潮が落ち着けば、何とかなるだろう・・・」
なんて思ってましたが、さすがに会長は、40cm級のセイゴからハネクラスを連発してました。

(ムリ言って、ストリンガーに掛けてもらいました、普段なら、もちろん放流サイズです)
さて、僕の方は、ハネ釣りの取材が終わったら、タコ釣り取材があるので、何とか卦を探し出したいと思っていました。
7月のこの時期は、実は中波止がタコ釣りのポイントになることはあまり知られて無いんですが、地元のアングラーと親しい僕は、この情報を知ってました。
というわけで、「まあ、何とかなるだろう・・・」と思って行きましたが、案の定♪という感じでした。


(このくらいのサイズが入れ掛りになるのが定番ですが、数は少ない物の、かなりイケそうと見ました)
中波止は、捨石が波止から8mくらいの所まで入ってます。この捨石と海底の境界線付近がタコ釣りのポイントで、波止と平行に歩いて、細かく探っていくのがキモです。
また、船着になっている箇所は、船が接岸するときに、スクリューを強めに回すので、中波止のような底までが浅いところではヨブ(海底の小規模な穴)になっていることがあるので、案外タコは付いている物です。
ドッシリ構える釣りなら船着付近は釣り客の乗降の邪魔になるのでNGですが、フットワークの軽いタコ釣りなら、特に気にする事はありません。この日は船着周辺でアタリが連発しました。

(前日はキロオーバーが上がったそうですが、この日は、このくらいのサイズが中心でした)
とにかく、この釣りは人気があります。
手軽な上に、女性の大好きな「イモタコナンキン」のひとつという事で、持ち帰っても喜んでもらえるし、とにかく単純で簡単なのが最高です。
もう一回くらい、行っておきたいなぁ・・・
まあ、沖とか旧一文字もこれからなので、タコ釣りは楽しみです。



