関西でも人気のある、イワユル高級魚。しかし、ほぼ幻の魚に。
今回、悪食に類する魚ではないので、画像は残しませんでした。
そこで、専ら記事による報告にて、ご勘弁。
(これが釣れたアコウです)
魚体は25センチあったので、ヤッパリお刺し身に。
ウロコをはがして3枚におろし、皮つきのまま、皮だけを、若干焙って厚めに切り、完成です。
残りの部位も処分するのは勿体無いのですね、この魚は。
醤油とミリンで甘辛くアラ焚きしました。
して、食の感想は・・・
当り前すぎるほど、絶品&至福のひと時!
刺し身は、噛めば噛むほど、えもいわれぬ程、旨み味が口の中全体に広がり、ひと時の至福状態なのです。
歯ごたえ・味とも高級魚の名を、味にウルサイ関西人ですら、ハナマル印を付けざるを得ない、誠に贅沢なひと時を味あわせてくれました。
旬は夏。福岡地方ではマダイより高値で魚屋さんの店頭に並ぶ。
・・・と釣り図鑑にも掲載されているほど。
そしてアラ焚きは、ハタ系の魚なら不味いワケがないのです。
後に残るのは、骨のみ。ムシャブリ尽くして、骨までシガミたいほどの極め付けの美味さ。サスガ、煮付・煮魚のトップofキング。
ふぐチリ、クエ鍋は、魚系鍋物の王様。クエもアコウもハタの仲間。なので、当り前過ぎるほどウマイのです。
なので、コレは悪食レポート路線からは、逸脱気味?
お読みになる皆様には、申し訳ないほどの味覚なのです。
釣り行自体は、モロ撃沈だったのですが、釣れた獲物は超最高クラス。日本海の底力を初回の釣り行で、堪能させてもらいました。
海信です。(^_^)v
アコウ釣ったとレポート付きで連絡がありましたが、肝心の悪食レポートが無いと言うことで催促しました。
「悪食に類する魚ではない」とか、悪っちゃんほざいてますが、美味しい魚なので、忘れていただけでしょう。次、僕と釣りに行くときは、30分はお説教です。(笑)
(かいしんげきでは、誰かのためになる釣りをするが理念ですから・・・)
今年は、近年まれに見るアコウの豊漁と思います。
最近お邪魔した南港の波止でも数も出ていたし、岸和田一文字辺りでも、結構頻繁に釣れてます。根魚ファンはチャンスと思いますよ。大阪湾では、中々簡単には釣れる魚ではないので、一度狙って見られると良いと思います。



